他の同族会社と同様に、Groz-Beckertの歴史はその創業者と切り離して語ることはできません。 今日に至るまでGroz-Beckertの発展と成功は彼等の発明的精神と起業家精神から由来しています。



1852 エビンゲンにて"Theodor Groz & Söhne"社、ケムニッツにて"Ernst Beckert"社の2社が設立。 小規模ながら当時の両社の始まりが、今日の国際的企業Groz-Beckertの基盤となりました。


1937 ドイツの2大製針メーカー"Theodor Groz & Söhne"社と"Ernst Beckert"社が合併し、"Theodor Groz & Söhne & Ernst Beckert, Nadelfabriken Commandit-Gesellschaft” とそれぞれ改名。 この新会社は次第にGroz-Beckertとして広く世界に知られるようになりました。


1952 創業百周年記念祝賀。
1958 初の海外製造工場を米国Laconiaに設立。
1960-1998 世界市場においてリーダー的地位を確立し、子会社・代理店を通じて全大陸に進出し、国際的なGroz-Beckertグループが形成されました。


1980 製品ラインアップが拡充され、Groz-Beckertの取扱製品はニット針の他、ミシン針、靴縫製針、フェルト針、フォーク針、とその範囲が広げられました。


1996 新社名”Groz-Beckert KG”に変更。
1997 新しいハイテク製品として、”セラミック・パンチング・コンポーネント(CPC)”と呼ばれる超硬合金精密部品の製造・販売を開始。

1998 Josef Zimmermann GmbH & Co. KG (Aachen)社のタフト針製造部門を買収し、"EISBÄR(白クマ)" ブランド製品の製造を継続。
2000 スイスHorgen, Lachen, Mühlehorn、Thusisに製造拠点を持つ織機部品の世界的トップメーカー"Grob Horgen AG "社(1891年創立)を買収。
2001 織機部品部門の拡充強化のため2001年12月31日に、"Schmeing GmbH & Co., Raesfeld "社を買収し、Raesfeld及びWesekeの2拠点で主に織機部品を製造・販売。





2002 Groz-Beckert創業150周年記念式典を開催(6月7日~8日)。 針のリズム"Staccato"を合言葉に、3つの記念すべきイベントの中でお客様、従業員並びに関係パートナーの方々に感謝の意を表明。



